フォニックスって？
アルファベットを用いている国では一般的に使われている手法で
英語の発音と文字の関係を系統立てて教える方法をフォニックスと呼びます。
「Ａ・Ｂ・Ｃ」アルファベット読みは「エー・ビー・シー」
ですが発音の音は「ア・ブ・ク」。
生活の中に溶け込んでいる「シャンプー」のラベル表示は
「Shampoo」です、だれも「シャンポー」とは読みません。
フォニックス教育では英語の発音とつづり字の関係、そのルール
決まりを知って英語の文字が読めるようになるための学習をします。
ネイティブの講師ならではの英語コミュニケーション 英語を母国語としているネイティブの講師ならではの英語レッスン。 発音は大切です、会話としての英語を耳から覚えると、頭の中に英語ワールドが出来、自然と英語の質問に英語の返答が出てくるようになります、英語を覚える際の発音が正しければ、スペルを間違わず読み書きが出来るようになり、日本人には難しいとされる「ＲとＬ」も発音・読み書き共に正確に覚えられるのです。また、カナダ英語の発音は聞き取りやすく日本人にも分かりやすい発音なのです
社会生活の始まる小学生からがベストな時期です 母国語、つまり日本なら日本語で意思表示が出来るようになってから第２言語を学ぶことが良いと言われています、海外でも小学校入学から第２言語の習得が始まります。